
トワイライトゾーン・オブ・ザ・デフ『プレゼント』
出演キャスト&あらすじ
相棒のトオルに会いにカフェへ行ったら、トオルはカオリを連れてじゃれ合っていた。
面白くないタケル。トオルは短絡的に、店内にいた女性に声を掛けハントしようとした・・。
店を飛び出したトオルは、ひき逃げに遭い命を落としてしまう。
後を追ったタケルは事故現場を見てしまい、その後遺症から立ち直れずにいた・・。
ある日、タケルは公園でぶつかったチンピラが、トオルを轢き殺した犯人だと気づき、ひそかに後をついていく。チンピラはつけて来たタケルの言葉を理解できず、そのまま殴りあいになってしまう。気を失い、目を覚ましたタケルは・・・。
キャスト・スタッフ

幹部 / 直井 貴司
エキストラ / 有福成子・今井喜久雄・今井喜代子・池澤和夫・井出由利恵・牛久敦・大嶋直美
金井保夫・金井照子・斎藤直樹・田名部剛彦・高宮一郎・玉井のぞみ・中林万希子
中村亮子・二ノ宮珠妃・樋口美紀・藤川太郎・増田純子・松葉久子
脚本・監督・編集 / 大舘 信広
製作スタッフ / 井出憲一・沢井清一・河野佑介・戸張康子・上田園子・岡田憲和・小畑文子
★外部協力★
音響 / 大和定次 音楽 / 織田晃之祐
メイクコーディネーター / 岡野 宏 大谷 香
メイク / 末吉悦子・佐々木洋子 特殊衣装 / 松葉久子 スチール / 山元康裕・栗原幹夫
制作協力 / 庄崎隆志 ・ 池澤和夫 ・ 高宮一郎 ・ 吉野信子


「トワイライトゾーン」は、1959年アメリカのTV番組で誕生した30分のSFもの。不思議な世界へ引き込まれるという、当時では珍しいジャンルで大きな反響がありました。
この影響を受けた、スティーブン・スピルバーグ他のオムニバス映画は知られていますが、円谷プロもこの番組をもとに「ウルトラQ」を制作したという話。
大舘信広はこの番組に感化され、庄崎隆志と組んで手話劇をやった経緯があり、左はその時のビラ。
98年にショートストーリーのオリジナル版「プレゼント」を制作しました。(右の写真)
思いつきで作ったショート版でしたが、もっと完成度の高い作品にしたいと、大舘監督がリメイクした作品が今回の「プレゼント」です。
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「プレゼント」の 楽しみ方
スクリーンを意識的に鑑賞すると、いくつかの暗示や数字を 見つけ出す事が出来るでしょう。 臨死体験と捉えてもよし、夢と判断されるとか、人それぞれの見方があります。鑑賞されましたら、あなたなりの見方を掲示板でどうぞ。
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★こぼれ話★ 「トワイライト・ゾーン」を、日本で言うと「逢魔が時(おうまが時)」という言葉が当てはまります。
「大魔が時」あるいは「大禍時」とも書きます。
”わざわいの起きる時刻”の意味で、
”薄暗いたそがれどき”を指します。
岩手の遠野物語を編纂した、民俗学者・柳田國男は
「黄昏(たそがれ)に途(みち)を行く者が互いに声を掛けるのは
礼儀の他、自分が化け物でない事を証明するという意味もあった」
と、「妖怪談義」に書いています。
「たそがれ」は「誰そ彼」だといいます。
日没の、夜の帳が下りる前の時間は、意外にも顔の判別がつかないもの。
また、「名」と言う漢字は「夕」と「口」、
暮れ方に人が名乗りあうところから出来たともいいます。
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